【乗り換え記録】ahamo光からBIGLOBE光へ|高額キャッシュバックと切替時の注意点

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2025年夏、私はドコモ系のahamo光からBIGLOBE光(ビッグローブ光 ファミリータイプ 2年プラン)へと乗り換えを行いました。本記事では、キャッシュバックの獲得、プロバイダの切替に関わる通信トラブル、違約金不要期間の確認など、乗り換えを成功させるために実施したすべての作業を詳細に記録しています。

同じように、回線費用を最適化したい方、キャッシュバックのチャンスを逃したくない方にとって、きっと参考になる内容だと思います。

注記(重要)
本記事はすべて 私の体験記録・報告 をもとに作成しています。各自で手続きされる際は、必ずご自身で事業者へ確認してください。


目次

  1. なぜahamo光から乗り換えたのか
  2. BIGLOBE光を選んだ理由
  3. 契約・申込みから開通までの流れ
  4. ビッグローブ光開通後にネットが繋がらない!原因は「IPv6閉塞」だった【事業者変更の落とし穴】
  5. キャッシュバックスケジュールと管理方法
  6. 違約金・契約更新のタイミング
  7. 今後の乗り換え戦略とまとめ

1. なぜahamo光から乗り換えたのか

私が契約していたahamo光は、スマホとのセット割条件に契約の可否を縛られるサービスです。
スマホ側を他社にMNPする予定があったため、回線契約も併せての見直しが必要になりました。
また、現在の回線契約にはキャッシュバック等の特典も特にないため、契約期間満了のタイミングを狙い、更新月に合わせて別プロバイダへ乗り換えることを検討しました。

しかし、実際には動き出しが遅くなり、手続きが翌月にずれ込んだ結果、ahamo光の違約金を支払うことになりました。
この経験から学んだのは、乗り換えをする場合は遅くとも「月の中ごろ」までに手続きに着手すべきということです。


2. BIGLOBE光を選んだ理由

選定理由は大きく3つです。

  1. 高額キャッシュバック
    価格.com経由で契約すると、
    • 開通月を1か月目として13か月目に28,000円
    • 24か月目に45,000円
      の計73,000円キャッシュバックが受け取れます。
      いずれも口座振込で、受け取りにはBIGLOBEメール宛に送られる案内から手続きが必要です。
  2. 事業者変更に対応
    光回線の物理工事は不要で、事業者変更承諾番号を取得すれば、回線をそのまま流用可能。
    ここは住環境や、ご使用の機材などからパターンが分かれるかもしれません。また、私のように光電話を利用しているユーザーは、電話番号を維持できるかも確認するといいでしょう。
  3. 月額料金は相場水準
    2年契約でファミリータイプの月額は5,698円(税込)と、他社の光回線と比べても一般的な水準です。
    料金だけで言えばアハモ光が割安ですが、アハモと必ずセットなのがネック。アハモのプランに不満がなければいいのですが、他を検討している場合は、スマホのプランと光回線のキャッシュバックとを総合的に計算してみる必要があります。

3. 契約・申込みから開通までの流れ

事業者変更承諾番号の取得

  • ahamo光(ドコモ光扱い)の事業者変更承諾番号は、My docomoからの申請で翌日以降発行。
  • 即日発行を狙って電話で申し込もうと考えましたが、ahamo光の場合はシステム上の都合で電話での申し込みはNG。翌日以降の発行となり、即日取得はできませんでした。時間に余裕をもって申し込む必要があります。

BIGLOBE光申し込み

  • 7月下旬に価格.com経由で申し込み。
  • 最短開通日はプルダウンメニュー上で8/1以降しか選べず、最終的には8/4開通に決定。

ahamo光の解約条件

  • ドコモ光の担当者に確認したところ、ahamo光の強制切り替えまでには約2か月の猶予があるとの説明を受けました。
  • また、アハモ回線とのペア契約が解除されると、ahamo光が強制切り替えになる旨の通知が届くとのことです。
  • この通知が届いた時点で即座に切り替えになるわけではなく、通知から猶予期間があるとの説明でした。
  • 解約金が発生するケースもあるため、契約条件の確認が必要です。
  • 補足(重要):この内容は直接ドコモ担当者から聞いた情報です。インターネット上での一次情報は少ないため、同様の状況で手続きされる場合は、必ずご自身で契約先に確認することを推奨します。

4. ビッグローブ光開通後にネットが繋がらない!原因は「IPv6閉塞」だった【事業者変更の落とし穴】

ビッグローブ光へ事業者変更を行い、開通日(8月4日)を迎えたものの、IPアドレスを調べると依然としてahamo光(ドコモ系/OCN系)の接続IPアドレスが残っていました。

原因:旧回線のIPv6契約が残っていた

ビッグローブに問い合わせたところ、旧回線側のIPv6サービスが解約されておらず、ビッグローブからのIPv6接続信号(IPoE)が弾かれていたとのこと。
つまり、事業者変更時に旧プロバイダのIPv6契約を解約しないと、新しいプロバイダのIPv6が開通しない場合があります。

実際に届いていた注意メール

ビッグローブの会員専用メールには、開通前の7月26日に以下の通知が届いていました。

【現在の状況】
他のプロバイダでIPv6サービスを利用中のため、BIGLOBE IPv6を適用できませんでした。(NGコード:ERR003)

【解消方法】

  1. 現在利用中のIPv6サービスの解約
  2. BIGLOBE IPv6オプションの再申し込み

ただし、このメールはビッグローブ会員証が届かないと閲覧できないため、契約前に確認できませんでした。

対応手順

  1. OCNサービスセンターへ連絡し、「IPv6の停止(IPoE閉塞)」を依頼
  2. OCN側で閉塞手続き
  3. ビッグローブから「契約開始メール」「V6オプション設定完了メール」が8月6日に到着
  4. 同日23:15、IPv6/IPv4 over IPv6の正常化を確認
    この間、完全にインターネットから切断されている時間帯(光電話は利用可)、IPv6のみ接続されている時間帯(v6対応サイトのみ閲覧可能)、V6オプション(IPv6/IPv4 over IPv6でv4のサイトも閲覧可能)という時期に分けることができます。

教訓と注意点

  • 事業者変更では旧回線のIPv6契約を必ず解約すること
  • 開通初日にネットが繋がらない場合、旧プロバイダ側のIPv6サービス解約状況を確認する
  • ビッグローブの通知は会員専用メールで届くため、開通前に確認できない連絡もある

5. キャッシュバックスケジュールと管理方法

価格.com経由の特典(今回契約時の条件)に基づく受け取りスケジュールは次の通りです。

  • 第1回:開通月を1か月目として 13か月目28,000円(要口座登録)
    • BIGLOBE側から該当月の月初に案内メール(@biglobe.ne.jp 宛・連絡先メール宛)が来る。
    • 案内から 受取手続きは月初2日午後から開始45日間の手続き期限あり。期限を過ぎると失効。
  • 第2回:開通月を1か月目として 24か月目45,000円(同様に要手続き)

管理策

  • BIGLOBEメール(@biglobe.ne.jp)をメーラーに登録。
  • 受取月のリマインダーをMicrosoft To Doに登録して、手続き漏れを防止。

キャッシュバックはこれから受け取りを実施していくので、現在のスケジュールのみで、入金の確認までは至っていないことをご留意ください。


6. 違約金・契約更新のタイミング

  • 契約開始(開通):2025年8月(私の場合)
  • 契約更新月:2027年8月
  • 違約金不要期間:マイページの情報では 2027年8月〜2027年10月25日(約3か月)となっている。
    • 注意:Biglobeの表記では「更新月」と「違約金不要期間」の扱いがやや特殊で、退会手続きを「最終月の26日以降」に行うと、退会が翌月にずれ込み違約金が発生する可能性があるため、退会は10月25日までに完了することが推奨されます。
  • 違約金額(該当プラン):4,100円(不課税)

乗り換え戦略

  • 第2回キャッシュバックが案内・申請できる時期(24か月目)を確認 → キャッシュバック受取の完了(振込確認)後に解約・他社へ転用するのが安全。
  • 違約金不要期間(2027/8〜10/25)内での事業者変更(転用含む)を目指す。

7. 今後の乗り換え戦略とまとめ

教訓

  • 乗り換えは余裕を持って開始:承諾番号の発行や事務処理にはタイムラグがあり、即日で完了しないことがある。月の中ごろまでに手続きを開始するのが安全。
  • 旧プロバイダ側の処理がネックになることがある:今回のように旧プロバイダのIPv6設定(IPoE)が残ると自動切替がブロックされるため、旧プロバイダ(今回はOCN)への連絡が必要になるケースがある。
  • キャッシュバックは“申請管理”が命:案内メールの受信・45日以内の申請を失念すると失効する。BIGLOBEメールの転送・リマインド設定は事前に済ませておく。
  • 違約金不要期間の運用ルールに注意:カレンダー上の「更新月」だけでなく、マイページに表示される「違約金不要期間(具体的な日付)」を確認し、退会手続きの“日付”に注意する必要がある。

📌 結論:乗り換え・CB・解約の「三位一体」で最適化

通信費の最適化には、次の3つが必要不可欠です:

  1. 契約時期とキャッシュバックの把握
  2. 回線切替・IP閉塞などの技術的障壁への備え
  3. 違約金不要期間を逃さないスケジュール管理

この記事が、あなたの「通信費の見直しプロジェクト」に役立つことを願っています。


次回は【携帯回線編:UQ mobileへ乗り換えてeSIM運用&商品券ゲット】を公開予定です📱
ご期待ください。

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