スマートウォッチは日常生活を便利にするガジェットとして注目されていますが、今回はFOSSIL製のスマートウォッチを実際に使ってみた感想をまとめました。


⼼拍数測定機能の実用性
FOSSILのスマートウォッチではリアルタイムで心拍数を測定することが可能です。ただし、いくつか注意点があります。
- カーディオグラフの測定結果はアプリにすぐ反映されますが、ログは平均bpmしか確認できず、詳細な変化を把握するのには不向き。
- Hyperate(ハイパーレート) を活用すれば、リアルタイムでキャプチャ可能。ただしAndroid版はベータ版のようです。
特に心拍数ログの活用を考えている方は、Apple Watchのハイパーレート機能が現時点でより洗練されているようです。
電卓アプリの操作感
電卓アプリは履歴機能があるため便利ではあるものの、スマートウォッチでの操作性は良いとは言えません。「わざわざスマートウォッチで操作する必要性が薄い」と感じる場面が多いのが実情です。
Googleウォレットの実験結果
スマートウォッチにロック設定が必要ですが、一度設定すればスムーズに利用可能でした。
- スマホの機内モード中やBluetoothをオフにしても正常に動作。
- コカ・コーラ自動販売機での支払いも問題なく完了。
セキュリティ面では、再起動や腕からの取り外しでロックがかかるため、紛失時のリスクを最小限に抑えています。

Googleマップのナビ機能
ナビゲーション機能をスマートウォッチに反映させることで、スマホを見なくても目的地に案内されます。特に歩行中や運転中には便利ですが、実用性についてはさらなる検証が必要です。
その他のアプリの感想
コンパス:精度が低く、初期設定で南北が逆に表示されることがありました。
SwitchBotとの連携:温度計などの確認は可能ですが、操作性に課題があります。
ウォッチフェイス:曜日やバッテリー残量が確認できないと不便を感じることが多いです。
総評
FOSSILスマートウォッチは、基本機能や一部のアプリの動作には一定の満足感を得られました。しかし、使い勝手や実用性では改良の余地がある印象です。
特にスマートウォッチでの細かい操作や精度を求める場合は、他社製品も視野に入れることをおすすめします。
ご意見や体験談があれば、ぜひコメントで教えてください!


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