この記事は【乗り換え記録】ahamo光からBIGLOBE光へ|高額キャッシュバックと切替時の注意点の続きです。
1. なぜUQ mobileに乗り換えたのか
これまで利用していたahamo回線は、光回線のセット割条件と紐づくサービスでした。
光回線をBIGLOBE光に乗り換えるにあたり、携帯回線側も見直すことにしました。
他社へのMNPを行うにあたり、キャッシュバックの条件や長期運用のしやすさを比較した結果、UQ mobileに決定。楽天モバイルとのデュアル運用構想もあり、段階制プランでの運用が可能なUQは条件的にも合致しました。
具体的には、SIM1にUQトクトクプラン5GB以下セット割、SIM2に楽天モバイルでの運用です。
データ通信は原則として割安な楽天モバイルを使用します。UQにはメインの携帯番号があるので通話の待ち受けがメインとなります。通話の発信はG-Callに登録することでコストダウンを図りましょう。
2. 契約準備と申し込み
- MNP番号は事前に取得済み(元回線:ahamo)
ahamoのMNPを予約するとahamo光とのペア回線は解消されているため、 ahamo光の契約に関する通知があると思います。詳しくは前回の記事を参照してください。
MNP予約番号には15日間の使用期限がありますが、ネット経由で利用する際には有効期限の制限がより短く設定されているケースがあります。スケジュールに余裕を持った行動を心がけましょう。 - 実店舗(ケーズデンキ)では商品券15,000円の特典でしたが、最終的にゲオモバイル公式キャンペーン(SIMのみ契約で電子マネー特典)を利用することに決定。
ケーズデンキでは同店舗での家電の購入に充てられる値引という形での還元が主流のようです。家電の購入予定があるならばこちらでも構わないのですが、あいにく予定がないため別の還元を模索することに。また、ビッグローブ等の固定回線とのペア設定でも特典があるようですが、こちらも家電値引扱いとのこと。結局こちらのプランは選択しなかったので詳細は分かりません。 - 選択特典はApple Watchではなく電子マネー(EGIFT)。
ゲオモバイルの特典は二者択一(スマホセット販売も入れると三択?)で、金額的にはもしかするとApple Watchを選択するのが好コスパかもしれません。こちらも特にApple Watchが必要なかったのでEgiftを選択。 - 物理SIM限定のため、契約後にeSIM化する方針。
ここがゲオモバイルのポイントかもしれません。UQモバイル本家での契約であれば、eSIMでの契約も可能ですが、ゲオモバイルでは一度物理SIMでの発送と開通操作を経て、一日経過後にやっとeSIMへの切り替え手続きができます。
今どきはeSIM専用スマホも珍しくないと思うので、要注意ポイントです。 - 契約と同時に自宅セット割(光回線割引)も適用予定。これがないとはっきり言ってUQモバイルは割高です(笑)。特典を受けつつ、費用は最小限に抑えましょう。
3. キャッシュバック条件(EGIFT)
- 交換可能時期は 10/1以降
今回7月下旬の開通ではこの条件となりました。 - 特典付与条件:契約後、対象月まで継続利用
- 受取には専用サイトからの申請が必要
到着したSIMカードにキャッシュバックサイトへのアクセスコードが封入されています。
紛失しないように管理しましょう。
4. SIM到着から開通までの流れ
- 7/26
UQの申し込み完了。審査待ち。 - 7/28
SIMカード到着(物理SIM)。
キャッシュバックの書類も確認。 - 7/29
UQ回線の開通手続きは 10:00〜19:00 の時間制限があることを見逃し、当日は実施できず。 - 7/30
開通手続き完了。ただしオペレーターとのやりとりで住所表記の字(あざ)の有無に関する不一致で一時トラブルが発生。田舎の住所にはよくある表記ですが、割とあってもなくても通用してしまう部分。UQモバイルの本人確認では完全一致が条件なので、もし住所が一致しないと言われたらこの辺を疑ってみましょう。オペレーターさんは職務上ヒントはくれません(笑)。 - 8/1
eSIM化完了を試みるも、Rakuten Hand 5Gでのプロファイルダウンロードが失敗。暫定的にiPhone SE2にeSIMを設定し運用開始。
ここが今回の最大の躓きポイント。eSIMの運用は割とトラブルが付き物ですが、特に今回使用するRakuten Hand 5Gはネットでも評判が悪い。特にpovo2.0でのプロファイルダウンロードではトラブル報告が多数ヒットしました。UQモバイルでは動作確認端末に名前があったため、とりあえずサポートに問い合わせてみることに。 - 8/3
UQモバイルのチャットサポートで相談。
eSIMプロファイルダウンロードは可能であり、その際は「SIM2のモバイル通信をオフ」にするなどの条件があることを確認。
ここからは後日検証をする予定。つまり楽天モバイルのモバイル通信をオフにして、Wi-Fiのみで再チャレンジするように促された。
ネット上のほかの情報では、逆に楽天モバイルのモバイル通信で作業するとダウンロードに成功するというものも。成功するならどちらでもいいので試してみましょう。 - 8/4
BIGLOBE光が開通し、自宅セット割の条件が揃う。
とはいえ前回の記事の通りまだ光回線でのインターネットは未開通。とりあえずセット割は後回し。 - 8/7
光回線のIPV6オプションが開通。
My UQから自宅セット割の申請を実施。9月利用分から適用予定。
もしかしたら7月中に手続きしていれば8月利用分から適用されたかもしれないと悶々。
まあ確かめようがないので今後の勉強に。100点を目指すときりがないのだ。
5. 開通後の運用方針
- 前述の通り、データ通信は楽天モバイルをメイン、UQは補助回線的運用。とはいえメインの電話番号はUQで運用している。
- プランは段階制なので、低利用時は料金が抑えられる。
これまでは一定のデータ利用料を超えると通信料が値上がりする仕組みが多かったが、UQモバイルの場合は一定のデータ量に満たなければ、フルの通信料金から割引が入るという建付け。どちらでも同じだが、慣れてなかったので少し面食らうことに。 - 半年後にMNPによる再乗り換えを検討中。
概ね半年ほどの契約の後に検討するのが安心とのこと。確かめようはないが集合知である。
6. 注意点と学び
- eSIM発行の受付時間は10:00〜19:00。これを過ぎると翌日まで手続き不可。
- eSIMプロファイルダウンロード可能だが、手順を守る必要がある(SIM2のモバイル通信オフなど)。
- 自宅セット割は開通直後に申請を済ませるべき。遅れると割引開始が翌月以降になる。
- キャンペーン条件は細かく把握し、受取時期や申請方法をカレンダーやToDoアプリに登録しておくと安心。
7. まとめ
今回のUQ mobileへの乗り換えは、光回線乗り換えとセットでの通信費最適化が目的でした。
ゲオモバイル経由キャンペーンでの契約により電子マネー特典を確保しつつ、楽天モバイルとのデュアル体制を構築。
開通までに発生した細かなトラブルや時間制限も含め、今後のMNP時の参考になる内容となりました。


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